ローコストハウスメーカー

ローコストハウスメーカーランキング|特徴・価格を一覧で徹底比較!

マイホーム購入する際は、できるだけ安く、できるだけ良い家を、できるだけお得に手に入れたいですよね!

そんな時に、一番に検討するのはローコストハウスメーカーでしょう。

そこで今回は、ローコストハウスメーカーの坪単価と特徴をまとめてご紹介します!

ローコストハウスメーカーとは

ローコストハウスメーカーとは、その名の通り、低価格で家を建てることができるハウスメーカーのことを言います。

だいたい坪単価20万円~50万円台のハウスメーカーが、ローコストハウスメーカーに分類されます。

具体的には、次のハウスメーカーが、ローコストハウスメーカーと言われていますね。

ローコストハウスメーカー例

  • アイダ設計
  • アイディホーム
  • アイフルホーム
  • アエラホーム
  • オープンハウス
  • クレバリーホーム
  • ゼロキューブ
  • タマホーム
  • レオハウス
  • ロイヤルハウス

ローコストと聞くと、「欠陥住宅が建ちそう」「地震がきたらすぐに潰れそう」というイメージがあるかもしれません。

ですが、実際はそんなことありません。

ローコストハウスメーカーがどうして安く家を提供できるのか、その秘密をご紹介します。

ローコストハウスメーカーはなぜ安いのか?

ローコストハウスメーカーが安く家を販売できる理由は大きく2つあります。

ポイント

  1. 大量一括仕入れ
  2. 宣伝費・人件費の削減

順にみていきましょう。

1.大量一括仕入れ

ローコストハウスメーカーは、建材を大量に購入することで、コストを削減しています。

大量に仕入れることで、割り引いてもらっているわけですね。

中には、自社のプレカット工場で木材のカットや管理も行うことで、さらに中間コストを削っているハウスメーカーもあります。

2.宣伝費・人件費の削減

ローコストハウスメーカーは、広告や営業を控えめにして、宣伝費や人件費を抑えています。

大手ハウスメーカーは、立派なモデルハウスを建てたり、来館者にお菓子やジュースを配ったり、豪華なバスツアーなどを開催したりしています。

ですが、ローコストハウスメーカーは、こういったところにお金をかけない場合が多いです。

ローコスト=粗悪品?

ローコストハウスメーカーの安さは、企業努力に支えられていることがわかりました。

ただし、安い分だけ、どうしても大手ハウスメーカーに負けてしまう点があります。

1.自由度は劣る

ローコストハウスメーカーは、「大量一括仕入れ」によって、コスト削減していると説明しました。

つまり、同じ規格のものを使って、家を建てることになります。

そのため、ローコストハウスメーカーの間取りや外観は、どうしても似たり寄ったりになってしまいます。

「建売っぽい見た目になる」とよく言われますね。

せっかくの注文住宅で建売みたいな見た目になってしまったら残念ですよね。

自由度の高さでは、どうしても大手ハウスメーカーに劣ると言えるでしょう。

2.保証内容が不十分な場合がある

大手ハウスメーカーは、長期保証をアピールポイントの一つにしています。

法律によって、引き渡し後10年間は、構造部分の問題や、雨漏りの被害が発生した場合は、保証を受けることができるようになっています。

大手ハウスメーカーは、この保証期間を延長し、30~60年以上保証するケースが多いです。

しかし、ローコストハウスメーカーは、10年~20年程度の場合がほとんどです。

また、アフターサービスの回数も少なく、補修の対応も遅くなりがちです。

3.担当者が忙しそう

ローコストハウスメーカーは、人件費も削減しています。

一人の営業マンが、複数の顧客を担当しているケースが多く、忙しそうに対応しています。

忙しそうなだけならいいのですが、次のようなトラブルも発生しがちです。

注意ポイント

  • 「打ち合わせで指摘した個所を忘れられる」
  • 「メールが中々返ってこない」
  • 「アフターケアの電話が繋がらない」

まあ、大手ハウスメーカーなら、そのようなことが起こらないかと言われると、そんなこともないんですけどね・・・。

大手と同レベル以上の手厚いサービスは受けられないと覚悟しておいたほうがいいでしょう。

ローコストハウスメーカーの坪単価・価格目安・特徴まとめ

それでは早速、代表的なローコストハウスメーカー10社を一覧で比較してみましょう!

順に詳しく解説していきます。

ローコストハウスメーカー一覧表

ハウスメーカー 坪単価 特徴
アイダ設計 32万円~55万円
  • 自社のプレカット工場を持つ
  • 888万円の家が話題
アイディホーム 30万円~45万円
  • 震度7の地震に連続48回耐え抜く!
アイフルホーム 40万円~55万円
  • リクシル製品が安い
  • 「i-Prime7」は坪単価20万円台
アエラホーム 35万円~65万円
  • 高気密高断熱
  • 全棟気密検査
オープンハウス 35万円~60万円
  • 都市中の狭小地に強い
クレバリーホーム 30万円~60万円
  • 高見えする「外壁タイル」
  • 阪神・淡路大震災の2倍の地震波でも損傷なし
ゼロキューブ 27万円~65万円
  • 1000万円からの家づくり
  • 超シンプルな箱型デザイン
タマホーム 40万円~60万円
  • 独自の流通システム「タマストラクチャー」
  • 最長60年保証
レオハウス 40万円~50万円
  • フルオーダーの自由設計
ロイヤルハウス 30万円~55万円
  • 8年連続グッドデザイン賞受賞

1.アイダ設計の特徴・坪単価

引用:アイダ設計

アイダ設計は、「正直価格」をモットーとしているハウスメーカーです。

坪単価は、32万円~55万円と言われています。

自社でプレカット工場を持ち、直接木材の仕入れから、カットまでを行っているからこそ、ここまでのコストダウンに成功しています。

中でも、注目したいのが、28坪・4LDKで、本体価格1000万円を切る「888万円の家」です!

この安さで、食器洗い乾燥機や、浴室暖房喚起乾燥機までついてくるというから驚きです。

もちろん、安いだけではなく、品質にもこだわっています。

  • 震度7クラスの耐震実験をクリア
  • 第三者による施工品質チェック(全6回・訳100項目にわたる)
  • 建物35年保証&アフターサービスを実施

以上のような安心材料があり、安くて・品質の高い家を提供していますよ!

残念ながら、施工不良やトラブルの声もありますが・・・

安く建てられて感謝している方が多いようです♪

私としては、建物に対しては不満はありません、予算的にも、余裕が出てよかったよ、
第三者の大工さんや、設計事務所の先生などに、見ていただいたけど、全然問題なし、ただし、細かいキズなどが数カ所あったよ

引用:マンションコミュニティ

2.アイディホームの特徴・坪単価

引用:アイディホーム

アイディホームの坪単価は、30万円~45万円と言われています。

とても安いのですが、自由度はかなり低めなハウスメーカーです。

扱っているのは、分譲住宅「LiGNAGE(リナージュ)」と、規格型注文住宅「リナージュ・プラス」の2つのみです。

規格型注文住宅は、間取りや外観、室内カラーなどを選べますが、やはり選択肢が少ないですね。

自分のこだわりを生かした家づくりは難しいでしょう。

ただし、品質は悪くありません。

制震ダンパー「ミューダム」を導入しており、地震の揺れを最大80%低減してくれます。

耐震実験の結果、震度7の地震に連続48回も耐え抜き、その強さを証明しています。

安く・地震に強い家を建てたい方にピッタリですよ!

実際購入した方は、安っぽさを気にする声が多いですが、価格を考慮して満足されているようです。

内観、外観ともかなり安っぽいです。(実際安いんですが)
フローリングは硬いもの落とすとすぐへこみます。
ただ内装の仕上げは丁寧。対して外壁はかなり雑。職人によるんでしょう。
今のところ初期不良以外は何の問題もないです。

この先はわかりませんが。
うちの地域では見たことないような安い値段で買ったので満足度は100点です。

引用:e戸建て

3.アイフルホームの特徴・坪単価

引用:アイフルホーム

アイフルホームの坪単価は、40~55万円と言われています。

さらに、ネット限定販売の住宅「i-Prime7(アイプライムセブン)」は、業界最安値700万円台の家を建てられると評判です!

坪単価20万円台からという超破格商品となっていますよ。

アイフルホームが安く家を建てられる理由の一つは、「LIXIL(リクシル)グループ」の一員だからです。

リクシルとは、住まいに関わる多種多様な事業を展開する企業です。

(サッシや窓など、住宅はLIXIL製品であふれています)

そのため、アイフルホームは、建材や住宅設備などを安価で採用でき、低価格で住宅を実現できるのです!

リクシル製品が定価の六、七、八割引やらで、お得なんじゃないかなぁ〜

引用:マンションコミュニティ

4.アエラホームの特徴・坪単価

引用:アエラホーム

アエラホームの坪単価は、35万円~65万円と言われています。

アエラホームの住宅は、建物全体を、アルミ箔で覆われた高性能断熱材で包み込んでいます。

さらに、外張断熱なので、冷暖房のロスが少ないと言われています!

主力商品である「クラージュ」は、客観的な数値で、断熱気密性の高さを証明しています。

  • UA値:0.39
  • C値:0.47

以上のような試算値が出ていますよ。

これは、平成25年の省エネ目標値を大幅に上回る性能の高さを示しています!

また、性能に自信があるからこそ、アエラホームでは「全棟気密検査」を実施しています。

ローコスト住宅というと、隙間風ビュービューで寒いイメージがありますが・・・

実際に、アエラホームで建てた方々も、断熱気密性の高さに満足しているようです!

大手ハウスメーカーでも、寒いという評判の家は多数ありますから、嬉しいポイントですよね。

クラージュです。
最近相当寒くなってきましたが、やはり家の中は暖かい。玄関入った瞬間から実感します。
最高です。とても快適でアエラホームにしてよかったと思います。気密が高くて、結露もないです。

引用:マンションコミュニティ

5.オープンハウスの特徴・坪単価

引用:オープンハウス

オープンハウスは、都市中の、狭小地や変形地に強いハウスメーカーです。

他社が仕入れないような土地を、積極的に買い取ることで、安く住宅を提供しています!

坪単価は35万円~60万円と言われています。

オープンハウスは、土地の形状や周辺環境などを考慮した「参考プラン」を用意しています。

そして、参考プランの費用目安は1200~1500万円程度。

これなら、「都市中で一軒家は無理かも・・・」と諦めていた方にも、希望が見えますね!

ただし、アフターサービスは、引き渡し後1年目と2年目のみで、保証期間も、法律で定められた10年間のみとなっています。

サービス内容は最小限ですが、とにかく安く建てたい方にはピッタリでしょう。

【総評】
費用を考えると、こちらがきちんと勉強してやるべきことをやれば結果は出してくれるメーカーです。
【ポイント】
・基本仕様(内装・断熱・防音)は標準的な建売住宅仕様
値段を見れば当然ですね。

引用:e戸建て

6.クレバリーホームの特徴・坪単価

引用:クレバリーホーム

クレバリーホームは、坪単価30万円~60万円と言われています。

しかし、一見するとローコスト住宅には見えない、高見えを得意とするハウスメーカーです。

その秘密は、「外壁タイル」です。

ローコストハウスメーカーの外壁は、基本的にサイディングを採用しており、どうしても安っぽい印象になってしまいます。

しかし、クレバリーホームでは、土や石などを焼き固めてつくった、自然素材の外壁タイルを採用しているので、高級感のある家を建てられるんです!

しかも、この外壁は、日差しや雨風を受けても、劣化しにくいという特徴も持っています。

メンテナンスも最小限で済み、長い間、新築時の美しい外観を保てるのはうれしいですね♪

もちろん、見た目だけでなく、性能にもこだわっています。

「プレミアム・ハイブリッド構法」を開発し、地震に強い家を実現しました。

耐震実験の結果、阪神・淡路大震災の2倍の地震波を加えても、損傷は見られませんでしたよ!

(タマホームやアイフルホームと比較して)値段は多少高くなるけどタイルの重厚感はやっぱりすごい。

一部引用:e戸建て

7.ゼロキューブの特徴・坪単価

引用:ゼロキューブBYスカイホーム

1000万円から購入できる住宅「ZEROCUBE(ゼロキューブ)」を提供しています。

  • 一部屋追加(+200万円)
  • 屋上バルコニー追加(+300万円)
  • 車庫を追加(+400万円)

以上のように、オプションを加えるごとに、価格が上がっていくシステムです。

坪単価は、27万円~65万円と言われています。

超お得なハウスメーカーですが、オプションを付けすぎると予算オーバーしてしまいます。

気を付けましょう。

外観は、無駄をそぎ落とした箱型デザインで、超シンプルです。

ただし、この外観は賛否両論となっています。

「スタイリッシュでかっこいい」という見方がある一方で、「ほぼコンテナじゃん・・・」という声もありますよ。

札幌ゼロキューブ、凄く良いと思いました。(中略)建物本体価格が1000万円+北海道の寒冷地仕様変更費用200万円+地盤改良や上下水道の工事費などが約300万円+(+BOX200万円)で1700万円だったそうです。その他オプションで階段を鉄骨のプラックの階段と2階吹抜けの手すりで+50万円、窓も大きな窓がたくさんついていて、凄く明るくて吹抜けもカッコ良かったです。

引用:e戸建て

8.タマホームの特徴・坪単価

引用:タマホーム

タマホームは、坪単価40万円~60万円と言われています。

独自の流通システム「タマストラクチャー」によって、中間マージンをカット。

高品質な国産材を使用し、低価格で住宅を提供しています。

さらに、ローコストハウスメーカーの中ではトップレベルで保証内容が充実しています。

なんと「最長60年保証・点検システム」を採用しているんです!

  • 3か月・6か月・1年・2年・5年・10年目に無償点検
  • その後も有償工事を請けた場合、5年おきに無償点検
  • 10年ごとに有償工事を受けることで最長60年まで保証延長

以上のような内容となっています。

ただし、メンテナンスが必要な場合「有償工事」なので、費用がかかってしまいます。

実際、10年点検の時点で、保証を継続する場合、100万円のメンテナンス費用がかかると言われた方もいました。

 タマホームで建てたのですが、15年無料点検保障と20年無料点検保障を受けるのに 防水工事(80万円) 防蟻(シロアリ)工事(20万円) をすれば、
15年無料点検保障と20年無料点検保障が付きますと言われました。
オプションで塗装工事(100万円)と、その他改修工事(100万円)も勧められました。

引用:yahoo!不動産

9.レオハウスの特徴・坪単価

引用:レオハウス

レオハウスは、坪単価40万円~50万円と言われています。

自由設計が可能で、「子育てしやすい家にしたい」「エネルギーを自給自足したい」「ペットと快適に暮らしたい」といった希望に、応えてくれます!

また、2019年のオリコン顧客満足度ランキングでは、「金額の納得感」という項目で、第4位を獲得しました。

ちなみに、2018年には同項目で第1位、2016年には「コストの妥当性」「見積りの正確さ」の項目で第1位となっています。

この調査は、48社のハウスメーカーを対象としています。

上位には、大手ハウスメーカーがひしめく中でのランクインは、素晴らしいですね!

価格に見合った満足感の得られる住宅を提供していることがわかります♪

基礎も配筋も柱もローコストでは丈夫な方だし、価格もタマの間取りで相見積もりしたら総額はタマとそこまでかわらないし、実際、営業とちょっとごたごたあったりはしたけど、おおむね納得してますね

引用:e戸建て

10.ロイヤルハウスの特徴・坪単価

引用:ロイヤルハウス

大手ハウスメーカーでは、自社で提案だけ行って、施工は工務店任せであることが多いです。

一方、ロイヤルハウスは、地域密着加盟店による直接施工によって、中間マージンを大きく省くことに成功しています!

その結果、坪単価30万円~55万円という低価格で住宅を販売しています。

ロイヤルハウスの一番の特徴は、デザイン性の高さです。

2012年に「グッドデザイン賞」を受賞して以来、8年連続で受賞し続けていますよ。

おしゃれな木造住宅を建てたい方にピッタリのハウスメーカーです!

ただし、実際に購入した方の口コミを見ると、オプションなしでは安っぽさがにじみ出るという声もありました・・・。

標準単価は安く見えますが、オプションを入れないと
本当に安っぽく仕上がってしまいます。
オプションは他メーカーと同じで結果単価は跳ね上がるようになっています。

引用:e戸建て

まとめ

「安い家=ダメな家」ではありません。

低価格な家は、ローコストハウスメーカーの企業努力に支えられています。

大手ハウスメーカーで家を建てようとすると、坪単価60~100万円程度かかってしまいます。

一方、ローコストハウスメーカーであれば、その半分以下の坪単価20~50万円台で夢のマイホームを実現できます。

最初から大手のみに絞らず、ローコストハウスメーカーも視野に入れてみるといいと思いますよ♪

対面打合せが無駄でしかないことを知っていますか?

色々なメーカーを調べていくと、どんどん分からなくなってきますよね。

「もう実際に話を聞いてこようか・・・?」

そう思っているなら赤信号です。

営業の話を聞いて回るのはハッキリ言って時間の無駄。

複数社からの一括請求が一番です。

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  • 土地探し
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わざわざ住宅展示場や営業所まで赴いたり、営業を家に呼んだり。

不要不急の外出や接触を控えるべき今は特にそう言えるでしょう。

最初のプランや見積もりを何時間もかけて作るなんて時代錯誤です。

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便利に使って良い家を建てましょう!

タウンライフ家づくり一括請求

誰しもダメ会社に施工してもらいたくはないですよね。一度に複数社を比較することで簡単にあぶりだせます。提案力と対応の良い会社を選んで良い家を建てましょう。

サイト運営者の米陀(よねだ)です

2017年に大和ハウスXEVOΣ(ジーヴォシグマ)で注文住宅を建てた米陀 @trendsmaniaです。

悩みに悩んで建てたものの、建てた後から見えた失敗や後悔ポイントをもとに、よりよい家づくりの知識についてまとめていきます。

参考:実際に大和ハウスで注文住宅を建てた流れの体験談と感想まとめ

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