ハウスメーカーの価格

実際に大和ハウスで注文住宅を建てた流れの体験談と感想まとめ

私は2017年から2018年にかけて、大和ハウスで注文住宅を建築しました。

人気商品のXEVO Σ(ジーヴォシグマ)です。

私が大和ハウスで注文住宅を建てた流れを詳しくまとめていきます。

大和ハウスに決めた理由

「比較検討するのがめんどうくさかったから」という理由が一番かもしれません。

仕事をしながら、たまの休日で打合せや住宅展示場へ。

仕事の後に、自宅訪問で打合せ。

こんなの、面倒くさくてしかたがないじゃないですか。

複数比較検討をするためには、一社ごとにこれをしなければならない、そう思うと、私にとって非常に苦痛だったのです。

 

今にして思えば・・・

もっと熟考すべきだったのかな、と思えてしかたがありません。

ヘーベルハウスと大和ハウスの、たった二社でしか検討しなかったんですよね。

「大和ハウスで後悔した!」とは言いませんし、我が家には満足しています。

ですが、時間をかけて調べたり、検討したりすれば、値段を抑えてもっと良い家になったのかもしれません。

住宅についての記事を多く書いていくために調べていたら、その考え方が非常に強くなってきてしまいました。

家づくりって面倒くさい!

私、もともとが住宅にはさしたる興味がありませんでした。

車なども「乗れればいいよね」って感じのタイプで、こだわりというこだわりがなかったんです。

なので、「ヘーベルは高いし担当が微妙だな~。それに比べると大和の担当さん、めっちゃ感触いいなぁ」で、そのまま進めちゃったんですよね。

妻は、私と逆で、住宅に強いあこがれを持っているタイプでした。

その中でも特に、ヘーベルハウスの外観や機能性に昔から惚れ惚れしているということで・・・

そのおかげでヘーベルに見積もりや打ち合わせをしたんです。

私が反対しなければ、そのままヘーベルでいってしまっていたかもしれませんね。

 

とはいえ、「ヘーベルがめちゃくちゃイヤだった!」ということでもありません。

どうにもイヤな部分が目についた/大和と比べると微妙だよな、と思う点が多々あったというのが理由ですね。

ヘーベルの雑感

  • ヘーベルの営業:20代くらいの若造
  • ヘーベルの上司:同じく30代前半くらいの若造
  • 他社ディスあり
  • 帰り際に土地図面を落としていった
    (気づかずに私が回収)

大和の雑感

  • 大和の営業:40代後半から50代くらいのベテラン
  • 他社の悪口は言わない
  • 初期段階で一級建築士を連れてきた

若い人だからダメ!なんてことはないのですが・・・

どうしても経験の差というものを感じずにはいられなかったのです。

見積もりをもらうまでの時間でウンザリした!

これも、たった二社で決めてしまった理由のひとつです。

注意ポイント

  1. 展示場その他で話を聞く
  2. 来訪してもらうor展示場で話をする
    (間取りや要望希望をピックアップしていく)
  3. 地盤調査や現地確認
    (有料となる場合もある)
  4. やっと叩き上げの見積もりゲット
    (有料仮契約が必要な場合も)

なんとなくで家の相場や、住宅会社ごとの価格を知りたいだけで、これだけのステップを踏まなければもらえないのです。

「こんなの5社も10社もやってられねぇよ!!」って思ってしまったんですよね。

で、先にも書いた通り、ヘーベルと大和で比較したところ、大和が良かったのでそのまま大和に、という流れでした。

 

もし、当時に知っていたら・・・

絶対に使っていたのが、ハウスメーカー一括見積もり請求です。

 

\本当にその会社で大丈夫ですか?/

※ダメ会社をあぶりだす為に。

面倒くさい打ち合わせや来訪など必要なく、複数社から間取りや見積もりを一括でもらえるサービスですね。

もっと入念に調べていれば・・・と今でも悔やまれる部分です。

大和ハウスで建てて実際にかかった費用は

大和ハウス 費用 価格

延床面積は51坪くらいで、4,550万円ちょっとになっていますね。

単純に坪単価を計算すると、4550万円÷51坪=90万円弱といったところ。

軟弱地盤だったので、地盤改良の費用なども含まれています。

でもこれ・・・

外構費用は入っていないですし、建て直しでしたので、別途、解体費用などもかかっております。

なんだかんだその他すべてを合算すると・・・

5,000万円くらいかかってしまいました。

2世帯住宅兼店舗併用住宅でしたから、通常の住宅よりも、かなり割高になってしまっているのです。

ろ、ローンが辛い・・・(笑)

建てる前のお話

建てる前に行ったことをまとめていきます。

流れ

  1. 来訪いただきヒアリング×3回~5回くらい
    (家族全員の意見や土地図面などの確認)
  2. 仮契約
  3. 地盤調査
  4. 本契約
  5. 大和ハウスのオフィス(サンプルなどが置いてある専用施設)へ行って詳細決め×5回
    (1回ごとに7~8時間は缶詰めでした)
  6. 既存建物の解体
  7. 地鎮祭

注文住宅って、ホント大変ですよねぇ・・・

あれもこれもそれもどれも決めなくてはならないので、非常にエネルギーがかかる話です。

もはや一大プロジェクトと言ってもよいくらいの大変さです。

これから注文住宅を建てたいと考えていらっしゃる方は、楽しいだけではないということを覚悟しておきましょう!(笑)

大和ハウスの対応は?

この辺りの頃は、営業さんがメインで、サブに2級建築士の方が付いて話を聞いてくれておりました。

※1級建築士を連れてきてくれたのは最初だけでしたw

なにを言っても聞いてもスマートに聞き入れてくれる/答えてくれる印象が強かったですね。

まさに一流企業のプロフェッショナルな対応だったと言えるでしょう。

途中、インテリアコーディネーターの女性の方なども交えてお話しておりましたが、とても気持ちよく対応していただけたことを覚えております。

建てる前は、まさに完璧!でしたね。

打合せも大変でしたが、既存建物内の整理や引っ越しで疲れた方が印象深いです。

ごちゃごちゃだと非常に大変なので、家づくり計画が確定したら、少しずつ片付けていきましょう(笑)

建てている途中のお話

地鎮祭も終わり、さぁ着工だ!!・・・という辺りで、段々と問題が出てきました。

それが・・・

とにかく施工業者の質が悪いこと悪いこと。

加えて、来てるんだか来てないんだか、全く存在感のない現場監督。

たまに顔を合わせても、全く取り付く島もない。

トラブルポイント

  • 基礎工事業者:工事しながら敷地内でタバコ吸う
  • 施工業者:あいさつ全くなし/歩道をふさいでタバコ吸う
  • 現場監督:あいさつなし/進捗連絡一切なし/要望シカト

オイオイオイ、と開いた口が塞がらないとはまさにこのこと。。。

おまけに、打ち合わせ段階と比べて、基礎工事のレベルが15cm以上も高いものに。

「上物がないから高く見えるのかな・・・いや、明らかにどう見ても高いよな・・・」

こう不安に駆られながら現場を眺めていたのです。

とはいえ、ねぇ?

しっかり配筋して、既に流し込んでしまった基礎コンクリートを、ねぇ?

壊して一からやり直しってのはちょっと不可能だろうなぁ・・・というのも分かっておりました。

営業さんに連絡をすると、「いえ、図面通りにやっている・・・ハズ・・・」とお答えいただきながらも、営業さんも不安だったのか、現場確認に来ていただき、「これは・・・打合せより・・・・・・高いですね、早急に確認します!」とのこと。

どうにも、設計士の方がやらかしたということでした。

ZEH対応にするために、審査を通すために、基礎レベルを高く計算し、打ち合わせ時の話がぶっ飛んでしまったのが原因だったようです。

ZEHとは

ゼロ・エネルギー・ハウスの略です。

太陽光発電、蓄電池、エネファームなど、自家発電設備に加え、高気密高断熱住宅を実現することで、超省エネ住宅を目指すものです。

ZEHの基準に達すると、レベルに応じて国からの補助金100万円前後をもらうことができます。

参考:ZEH(ゼッチ)住宅の基準とは|いくらもらえる?補助金の条件を確認しよう!

結局やり直しは勘弁してあげる代わりに、その他のものを優遇してもらって、ことを収めました。

それでもやり直しにかかる費用と比べればかわいいものでしょうな・・・

建てた後の話

結局、竣工までは同じ現場監督だったのですが・・・

竣工後には、現場監督に交代してもらいました。

否、怒りをぶちまけて交代させた、と表現した方が正しいですね(笑)

ブチ切れポイント一部

  • 建設中に玄関ドアの建具をずーーーーっと野ざらし
  • 外の水栓のパーツを失くす
  • 修正指示箇所がまったく直らない
    (数十か所以上)
  • 雨水タンクの溜まり方の不具合を「こんなもんですよ」と流される
    (大雨降っても数cmもたまらない、パーツが間違っており、交換で圧倒的に改善)

その後は、営業の方とアフターの方が一丸となって、尻ぬぐいをしてくれましたよ。

どうしようもなかった基礎の高さ以外は、すべて修正を完了してくれました。

時間はかかりましたが、アフターは完璧だったと言えるでしょう。

最初から完璧にしておけよ・・・と言いたくなりますけどね(笑)

半年点検や1年点検などアフターについて

現状、2年点検まで行ってもらいました。

その際にいらっしゃるアフターサポートの方は・・・

もう大好きです。

対応は丁寧ですし、気になった部分には真摯に対応してくれます。

気になった指摘した部分は、必ずビフォーアフターで撮影していきますし、レポートとしてまとめています。

なんで現場監督はこれができなかったのか・・・・・・・・・・

実際に2年ほど住んでみた感想

大和ハウスのジーヴォシグマは、本当に暖かいものです。

巷には、「鉄骨は寒い!」とする風潮がありますが、そんなことは全くないですね。

鉄骨が寒いとされる理由

ヒートブリッジ現象と呼ばれるものがあります。

木よりも鉄の方が、熱伝導率が高いため、熱しやすく冷めやすいというもののことです。

理論的には間違いないのですが、それを補って余りある断熱性能が発揮されています。

今まで書いてきた通り、現場監督や施工業者には難ありでしたが、アフターサポートは完璧ですし、不満点はありません。

ただ・・・

今後に不安を感じるのは・・・

10年経過時の有償メンテナンスや30年経過時の有償メンテナンスですね。

10年経過時の防蟻処理はそこまでかもしれませんが・・・

30年経過時は外壁の補修など、大々的に予算がかかってくるのが分かっております。

合算していくと、100万円~300万円はかかる見込みなので、今から不安でしかたがない部分ですね。

今後の保証を打ち切り、安い外部業者にしてしまうというのも一つの手ですが・・・

これは、どんなハウスメーカーで建築したとしても、同じ悩みは付きまといますので、覚悟しておくべき部分のひとつと言えるでしょう。

まとめ

トラブルがなかったとは言えませんが、我が家には満足しています。

夢の注文住宅を建てる際には、どこのハウスメーカーでも、「100%完璧!超満足!」とするには難しいことでしょう。

私は、比較検討をおろそかにしてしまったがゆえに、価格面での妥協やトラブルの元を作ってしまったのかもしれません。

これから注文住宅を検討されている方は、後悔が残らぬよう、できるかぎり下調べや比較検討を行っていくことをおすすめしますよ。

対面打合せが無駄でしかないことを知っていますか?

色々なメーカーを調べていくと、どんどん分からなくなってきますよね。

「もう実際に話を聞いてこようか・・・?」

そう思っているなら赤信号です。

営業の話を聞いて回るのはハッキリ言って時間の無駄。

複数社からの一括請求が一番です。

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  • 土地探し
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  • 間取りプラン提案

わざわざ住宅展示場や営業所まで赴いたり、営業を家に呼んだり。

不要不急の外出や接触を控えるべき今は特にそう言えるでしょう。

最初のプランや見積もりを何時間もかけて作るなんて時代錯誤です。

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誰しもダメ会社に施工してもらいたくはないですよね。一度に複数社を比較することで簡単にあぶりだせます。提案力と対応の良い会社を選んで良い家を建てましょう。

サイト運営者の米陀(よねだ)です

2017年に大和ハウスXEVOΣ(ジーヴォシグマ)で注文住宅を建てた米陀 @trendsmaniaです。

悩みに悩んで建てたものの、建てた後から見えた失敗や後悔ポイントをもとに、よりよい家づくりの知識についてまとめていきます。

参考:実際に大和ハウスで注文住宅を建てた流れの体験談と感想まとめ

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