注文住宅について

マイホーム購入予算の目安はいくらくらい?住宅ローン借入額の決め方&年収別シミュレーション

夢のマイホームを建てる際に、一番悩むのは、お金の問題ですよね!

  • 「住宅ローンを組んで、新築を建てたい」
  • 「でも、高額なローンを組んで返済できなくなるのが不安」
  • 「住宅の購入予算はどれくらいに設定すればいいんだろう」

このように、頭を抱えている方も、多いのではないでしょうか。

そこで今回は、マイホーム購入の予算や、ローンの返済額の目安についてご紹介します!

住宅ローンの購入予算の目安はいくらくらい?

2018年度『フラット35利用者調査』によると、注文住宅の建設費の平均は、約3390万円でした。

そのうち、融資金の平均は、約2677万円。

1か月当たりの予定返済額は、約9万1500円でした。

とはいえ、これはあくまでも平均です。

年収別に、返済可能額をシミュレーションしてみましょう。

年収別の返済可能額のシミュレーション

住宅ローンの返済額の目安は、以下の基準が一般的です。

ポイント

  • 住宅ローンは「年収の5倍」まで
  • 住宅ローンの年間返済額は「年収の25%」まで

例えば、年収600万円の人がローンを組むなら、年収の5倍である3000万円が目安です。

また、住宅ローンの年間返済額は、年収の25%以内が安心ラインといわれています。

つまり、年収600万円の場合、年間返済額は150万円。

月々12万5000円の返済が妥当ということです。

その他の年収でも、返済可能額をシミュレーションしてみましょう。

年収 年収の5倍 年収×25%
300万円 1500万円 年間75万円(月々6万2500円程度)
400万円 2000万円 年間100万円(月々8万4000円程度)
500万円 2500万円 年間125万円(月々10万4000円程度)
600万円 3000万円 年間150万円(月々12万5000円程度)
800万円 4000万円 年間200万円(月々16万6000円程度)
1000万円 5000万円 年間250万円(月々20万8000円程度)

より詳しく知りたい方は、住宅金融支援機構のHPを利用してみましょう。

年収や、月々の返済可能額から、いくらまで借りられるか、簡単にシミュレーションできますよ!

年収5倍までは古い?

住宅ローンの目安は、上記の通り長らく年収の5倍までとされてきました。

今でもまことしやかに言われてはいるものの・・・

みなさまもご存知の通り、住宅ローン金利は年々下がっている傾向です。

年収5倍まで説は、それこそ現在より高金利時代から言われ続けている話です。

これを同じ感覚でとらえて良いものでしょうか?

住宅ローン金利 推移引用:【フラット35】借入金利の推移 平成29年10月~令和元年12月まで

住宅ローン金利 推移引用:【フラット35】借入金利の推移 平成22年4月~平成25年3月まで

たかだか6年~10年も経たない前の金利でコレです。

金利推移

  • 現在:1.1%~2.0%
  • 数年前:1.8%~3.7%

はたして、これで同じ倍率で考えることができるのでしょうか。

私は、もう少し拡大してよいのではないかと考えます。

もちろん、借り過ぎに注意が必要なことは間違いありませんが、実質的には年収の7倍程度までに引き上げても問題はないのではないかと言えるでしょう。

実際、わたしは2018年に購入しましたが、年収の7倍程度で借り入れて返済を続けています。

今まで住んでいた賃貸物件と同程度の金額で済んでいますよ。

※固定資産税を考慮すると、少し上回るくらいです。

ローンの借り入れ期間に注意!

上記では、年収から返済可能額をシミュレーションしました。

しかし、購入者の年齢によっては、返済可能額ギリギリまで借りるのは、おすすめできません。

例えば、40歳で35年ローンを組んだ場合を考えてみましょう。

65歳で定年退職した後も、10年間のローンの返済を続けないといけません。

  • 「繰り上げ返済する予定だったが、教育費がかさんで上手くいかなかった」
  • 「退職金でローンを完済する予定だったが、計画通りにはいかなかった」

こういった状況に陥り、貯金を切り崩して返済しないといけない可能性も出てきます。

そのため、ご自身の年齢を考えて借り入れ期間を決めることが重要です。

年齢によっては借りれらない場合もあるので注意!

一般的に、年齢が上がるほど健康リスクが高まり、ローンの審査は厳しく、借りられるお金は少なくなります。

高齢の場合は、長期のローンを組めない可能性もあるので、ご注意ください。

住宅ローンを組める年齢は、各金融機関によって異なります。

しかし、次のような基準が、多くの場合で採用されています。

  • 借入年齢の上限は65~70歳
  • 完済年齢の上限は80歳

そのため、住宅ローンの最長借入期間である35年ローンは、44歳までしか通りません。

親からの贈与額も考慮して決めよう!

不動産流通経営協会の調査によると、住宅購入者のうち15.6%は、親から贈与を受けています。

贈与額の平均は、約854万円でした。

将来的に同居を考ている場合や、実家が裕福な場合は、親からの経済的援助を期待できます。

もちろん、お金を出すということは、口も出されるわけですが・・・

住宅ローンの返済を考えると、とてもありがたいですよね!

購入予算に関わるので、経済的な援助をお願いできるのか、事前に確認しておきましょう。

まとめ

住宅ローンを組む際の目安は、一般的に次のように言われています。

一般的な目安

  • 住宅ローンは「年収の5倍」まで
  • 住宅ローンの年間返済額は「年収の25%」まで

ただし、借りられるだけ目一杯借りるのはNGです。

「せっかく買うんだから良いものを買いたい」という気持ちもわかりますが、のちのち返済が苦しくならないように、余裕をもった額に設定したいですね。

家を建ててからも、固定資産税やメンテナンス費など、お金がかかります。

無理なローンを組んで、家計がカツカツにならないようにしましょう!

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